イベント終了後、通り道でもあったので数年前に誕生した
羽沢横浜国大駅と先日開通した相鉄・東急新横浜線を乗りに
寄り道してきました。
ここは自分がまだ幼き頃住んでいた場所なのです。
まだ3歳前後だったからうっすらとした記憶がないのですが
番地を頼りに訪問してみました。
その頃には鉄道もなかったので全く違っていましたが
それすら覚えていない感じでした。
線路がなかったのは帰宅後母親に聞いて判明したくらいです。
自宅があった場所は駐車場に変わっていたし、木が生い茂っていたと
思われる場所には住宅が建っていました。
雪の日そりで駆け下りた坂は記憶の中にあったようにそこにありましたが
結構な急坂でよくこんなところ滑り降りたな~と感じたよ。
その時は近所のおばさんの膝に抱えられて滑ったんですけどね。
懐かしい!!と思えるほど覚えていないのがさみしい限りでした。
帰りは相鉄線経由で帰ってきました。